ビオワインとは
ビオワインってなんですか?
★科学的に合成された肥料及び農薬を使用していません。
★遺伝子組換え技術を利用しません。
★環境への負荷を出来る限り低減しています。
昆虫または植物病に対しては、特定の天然肥料だけが使用でき、国際的証明組織によって、無農薬のブドウから作り出されるイタリアのワインはbiologico(ビオロジコ)ワインと呼ばれ保証されています。
どうしてビオワインを選ぶのですか?
消費いただくお客様一人一人の健康のお役に立つと信じているからビオワインを選んでいます。ビオワインは、製造工程の中にただに一つも合成化学薬品を使用せず、完全に自然であり本物のワイン(ブドウ酒)です。
オーガニックブドウ園には自生ハーブが生物多様性の中で成長しています。また、その周辺では生産地帯のすべての典型的特徴を表すバランスのよい果物を生産することができます。ビオワインは、環境と生態系だけのみならず、健康的で且つ天然の製品のみで作られています。
どうしてビオワインを選ぶのですか?
消費いただくお客様一人一人の健康のお役に立つと信じているからビオワインを選んでいます。ビオワインは、製造工程の中にただに一つも合成化学薬品を使用せず、完全に自然であり本物のワイン(ブドウ酒)です。
オーガニックブドウ園には自生ハーブが生物多様性の中で成長しています。また、その周辺では生産地帯のすべての典型的特徴を表すバランスのよい果物を生産することができます。ビオワインは、環境と生態系だけのみならず、健康的で且つ天然の製品のみで作られています。
ワインを作る時、ブドウは皮ごと洗わずに使うので“無農薬”というのは何といっても安心安全です。
そして、ブドウに限らずどんな野菜、果物も無農薬栽培のものは、植物自体が持っている自分の力を精一杯使って育つので、素材そのものの味が凝縮されていて美味しいのです。
味がしっかりしているオーガニックなブドウで、一切添加物を加えることなくおいしいワインを作るには、醸造する造り手の腕にかかってきます。
更にオーガニック栽培は、土地の個性をいっぱい吸収して作物が成長するため、毎年様々な気候、害虫などの被害があり、尚更、造り手の腕と、土地の持つ個性が味へと影響してくるのです。
オーガニックワインは悪酔いしないといいますが、個人的にもオーガニックワインは、ワインの味にかかわらず、喉に引っかからず、スッキリした喉ごしです。余計な添加物が入らないからなのでしょうか?
一方、慣行農業の醸造家は、大きいブドウをたくさん作るために、除草剤、化学肥料、農薬を使います。
・・・その結果、土の微生物を減らしてしまいます。
これは全世界の農業に言えることなのですが、土の中には無数の微生物がいます。そしてこの微生物は、ブドウと共生する中で、大切な役割を果たしています。特に土中のミネラルなどの栄養分をいったん微生物が消化した上で、ブドウに橋渡しするという大切な役割を担ってくれています。そんな中で、有機肥料は、ブドウの栄養というよりは土の微生物のエサともいえます。化学肥料や農薬の多用は、土の微生物を減らし、土は弾力性を失い、固く、活力のない土地へと変わってしまうのです。
一方、慣行農業の醸造家は、大きいブドウをたくさん作るために、除草剤、化学肥料、農薬を使います。
・・・その結果、土の微生物を減らしてしまいます。
これは全世界の農業に言えることなのですが、土の中には無数の微生物がいます。そしてこの微生物は、ブドウと共生する中で、大切な役割を果たしています。特に土中のミネラルなどの栄養分をいったん微生物が消化した上で、ブドウに橋渡しするという大切な役割を担ってくれています。そんな中で、有機肥料は、ブドウの栄養というよりは土の微生物のエサともいえます。化学肥料や農薬の多用は、土の微生物を減らし、土は弾力性を失い、固く、活力のない土地へと変わってしまうのです。

私たちは、オーガニックの大切さを信じています。あなたは信じますか?

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有限会社 井上スタジオ
代表取締役 井上博之
食品輸出輸入事業部
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